社会福祉協議会概要

社会福祉協議会って何をしているところ

社会福祉を目的とする事業に関する企画、立案、普及、宣伝、助成を行い、地域の福祉ニーズを待つ人々のために必要な福祉活動を自主的に進める民間団体(社会福祉法人)です。つまり、地域の住民やボランティア・福祉の関係者の協力を得て「ささえ合い」のまちづくりを目指す団体です。

吉岡町社会福祉協議会について

吉岡町社会福祉協議会定款
報酬及び
旅費規程
役員等名簿
成立年月日 昭和51年12月4日
所在地 吉岡町大字南下1333番地の4
TEL:0279(54)3930 ・ FAX:0279(54)3673
E-mail:yoshioka.sya@ivory.plala.or.jp
URL:https://www.yoshioka-shakyo.jp
組織
会長 1名 学識経験者
副会長 1名 民生児童委員代表
理事 9名 社会福祉団体代表・学識経験者・常務理事
評議員 20名 自治会長・福祉団体代表
監事 3名 社会福祉法第44条に規定する者。学識経験者
職員 職員数74名(内訳:正職員15名・嘱託3名・臨時56名)
事務局長 1名 (兼常務理事)
総務福祉係 9名 【課長1・主幹1・係長1・職員5・嘱託1】
老人福祉センター 5名 【職員1・臨時4】
地域包括支援センター 5名 【次長1・主幹1・職員2・嘱託1】
児童福祉 45名 【職員2(内1名兼務)・臨時40】
居宅介護サービス 10名 【係長1・嘱託1・臨時8】
主な事業
  1. 地域福祉事業
  2. 日常生活自立支援事業
  3. 受託事業
  4. 共同募金事業
  5. 介護予防・日常生活支援総合事業(一般介護予防事業)
  6. 地域包括支援センター
  7. 老人福祉センター管理(指定管理)
  8. 学童クラブ管理事業(指定管理補助)
  9. 介護保険事業
  10. 成年後見支援センター
  11. その他
    生活福祉資金貸付、善意銀行、無料法律相談事業、福祉機器備品・福祉車両貸出事業、生活困窮者自立相談支援事業
基金
基本財産 1,000千円
福祉基金 43,550千円
介護保険基金 20,673千円
会費
(R6年度)
一般会費(各世帯) 6,407世帯
(納入割合72.2%)
6,407千円
賛助会員 30人 155千円
特別賛助会員(企業法人) 22法人 115千円
団体会員 2団体 60千円
共同募金
(R5年度)
赤い羽根共同募金 2,458千円
歳末たすけあい募金 3,379千円
  事業計画・予算 事業報告・決算 現況報告
事業計画 予算 事業報告 決算
R6年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF     現況報告書PDF
R5年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF 事業報告書PDF 計算書類PDF 現況報告書PDF
R4年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF 事業報告書PDF 計算書類PDF 現況報告書PDF
R3年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF 事業報告書PDF 計算書類PDF 現況報告書PDF
R2年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF 事業報告書PDF 計算書類PDF 現況報告書PDF
H31年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF 事業報告書PDF 計算書類PDF 現況報告書PDF
H30年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF 事業報告書PDF 計算書類PDF 現況報告書PDF
H29年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF 事業報告書PDF 計算書類PDF 現況報告書PDF
H28年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF 事業報告書PDF 計算書類PDF 現況報告書PDF
H27年度 事業計画書PDF 歳入歳出予算PDF 事業報告書PDF 財務諸表PDF  
H26年度 事業計画書PDF 一般会計予算書PDF
特別会計予算書PDF
事業報告書PDF 一般会計財務諸表PDF
特別会計財務諸表PDF
 
H25年度 - - 事業報告書PDF 一般会計財務諸表PDF
特別会計財務諸表PDF
 
地域福祉
活動計画

組織図

組織図

会費について

吉岡町に居住し、本会の趣旨に賛同していただいた方に社会福祉協議会会員として下記の会費をいただき、その会費によって吉岡町の社会福祉事業を確実かつ効果的に行っています。住民の皆様の為に福祉サービスの質の向上を目指します。

一般会員 1口 1,000円
賛助会員 1口 5,000円
特別会員 1口 5,000円
団体会員等 1口 10,000円

会員が有する権利について

(1) 各年度予算、決算及び事業の報告を受けることが出来る。
(2) 本会の発行する機関紙及びチラシ等の配布を受けることが出来る。
(3) 会の実施する大会、講習会、事業等へ参加することが出来る。
(4) 本会の事業推進について理事会に意見を述べることが出来る。

会費の主な使途(事業内容)

  1. 福祉ネットワーク事業の推進
  2. 社会を明るくする運動支援
  3. 障がい者福祉事業の充実(社会参加への協力・交流事業の開催)
  4. ボランティアの活動助長
  5. 高齢者生きがい推進事業(シルバーカー購入費助成事業)
  6. 職員出前講座の開催
  7. 老人福祉センター(いこいの家 八幡)開放事業の開催
  8. 障がい者のつどい事業(新春コンサート)

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